荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
提案理由といたしましては、地方公務員法の改正に伴い、職員の定年引上げに関する条例の整備を行うものでございます。 内容につきましては、議案資料により御説明いたしますので、議案資料の1ページをお開き願います。 主な改正内容として5点ございます。
提案理由といたしましては、地方公務員法の改正に伴い、職員の定年引上げに関する条例の整備を行うものでございます。 内容につきましては、議案資料により御説明いたしますので、議案資料の1ページをお開き願います。 主な改正内容として5点ございます。
私は2年前の令和2年度荒尾市後期高齢者医療特別会計予算について、保険料の均等割額が前年度の4万7,900円から5万600円に2,700円引き上げられ、所得割率が9.25%から9.95%へ引上げとなり、軽減後の1人当たり保険料率が5万5,270円から6万2,803円へ13.6%もの引上げになる予算であり、マクロスライド導入で年金支給額は引き下げられ、さらに、消費税の10%増税も加わり、年金生活者の消費支出
これからは業務の分担や負担軽減、活動手当の引上げなどが必要ではないでしょうか。 そこで、質問させていただきます。 一つ目に、区長、行政協力員の現状と課題について、そして、今後の対応についてお尋ねします。 二つ目に、民生委員の現状と課題について、そして、改善案を含む今後の対応についてお尋ねいたします。 2点目に、剪定ごみの処理について質問します。
改訂に伴う私道整│ │ │ │ │備等の方針について │ 52│ │ │ │ 私道整備補助金と下水道公費布設における同意の│ │ │ │ │ 考え方 │ 52│ │ │ │ 私道上の事故防止のための緊急的な道路補修等 │ 53│ │ │ │ 私道整備事業の補助率引上げ
4番、地方固有の財源である地方交付税の必要額の確保と臨時財政対策債の廃止につきましては、地方交付税の必要額を確保した上で、財源不足の解消は地方交付税の法定率引上げなどによって対応し、臨時財政対策債を廃止することを求めるものでございます。 5番、多様な大都市制度の早期実現につきましては、特別自治市制度の法制化など地域の特性に応じた多様な大都市制度の早期実現を求めるものでございます。
改正の内容としては、国民健康保険税の算定における基礎課税額と後期高齢者支援金等課税額の課税限度額の引上げであるとの説明を受けました。 特に質疑、討論もなく、採決の結果、全員異議なく、承認すべきものと決定しました。 次に、専決処分されました議第46号令和3年度水俣市一般会計補正予算第15号中付託分について申し上げます。
②の定年引上げへの対応につきましては、組織の活力維持や年齢構成を考慮して毎年度一定数を採用したいと考えております。③の簡素で効率的な体制につきましては、引き続き民間活力の活用や事業の見直しに取り組んでまいります。 次に、(2)の策定に向けた対応につきましては、必要人員等について各局、区と十分に協議を行ってまいります。現時点で体制強化が必要と考えている分野は、点線枠囲みで例示をしております。
具体的には、資料の最下段に記載のとおり、①の道路からおおむね7メートル以内の1階路面店につきましては、これまでの店舗面積にかかわらず、一律補助上限150万円を、40坪未満、40坪以上60坪未満、60坪以上に区分しまして、補助上限額をそれぞれ150万円、200万円、300万円と店舗の広さに応じて引上げを行うものでございます。
最後に説明があった熊本市病院事業条例の一部改正、初診及び再診における使用料の改定ということで、これまで5,500円だった初診料が7,700円で、再診の場合も引上げというふうになっています。今、説明の中では、地域の連携を図るためということで、国がこういうふうにしなさいというふうにあったという説明だったと思います。
議第34号専決処分について(荒尾市国民健康保険税条例の一部改正)は、賦課限度額の引上げは市民の負担が増加する。また、賦課限度額を引き上げるのは賛成だが、中間所得層の負担は改善されないため反対であるとの討論があり、採決の結果、賛成多数により承認すべきものと決定いたしました。 議第36号荒尾市病院事業の設置等に関する条例の一部改正については、異議なく原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
そうした場合、会計年度任用職員については引上げがないという可能性がございます。したがいまして、これらの問題について、他都市については何らかの努力をされているということも伺っております。これについて把握されているかお尋ねします。 そしてまた、2点目に、熊本市として、会計年度任用職員の一時金に対する考え方をお尋ねします。
私が4年前に行った一般質問の答弁では、具体的な制度見直しといたしましては、現在の他都市の制度を参考にいたしますと、所得制限、利用者負担割合の引上げ、あるいは利用上限額の設定、あるいは対象年齢の引上げなどが考えられるところです。市民アンケート調査結果を基に、本事業の在り方について様々な観点から検討を行ってまいりたいと考えておりますと、当時の健康福祉局長は答えられております。
補助率の引上げ、あるいは申請方法の緩和などを行う必要があるのではないでしょうか。 1点目については都市建設局長と上下水道事業管理者に、2点目と3点目は都市建設局長にお尋ねいたします。 〔田中陽礼上下水道事業管理者 登壇〕 ◎田中陽礼 上下水道事業管理者 私からは、下水道公費布設における同意の考え方についてお答えいたします。
山内勝志議員質問………………………………………………………………( 51) ・民法改正と共有私道ガイドライン改訂に伴う私道整備等の方針に ついて…………………………………………………………………………( 52) 私道整備補助金と下水道公費布設における同意の考え方……………( 52) 私道上の事故防止のための緊急的な道路補修等………………………( 53) 私道整備事業の補助率引上げ
今回の改正は、負担の公平性の確保という観点から、賦課限度額の引上げを行うというものでございます。具体的には、基礎課税額63万円を65万円に、後期高齢者支援金等課税額19万円を20万円に引き上げますことから、合計額が現行の99万円が改正後は102万円となり、3万円の引上げとなります。
改正の内容といたしましては、国民健康保険税の算定における基礎課税額と後期高齢者支援金等課税額の課税限度額の引上げであります。 次に、議第46号専決処分の報告及び承認について、専第7号令和3年度水俣市一般会計補正予算第15号について申し上げます。 本案は、年度末における地方債発行額の確定に伴う限度額の変更等により、予算措置に急施を要しましたので、専決処分を行ったものであります。
また、コロナ禍、民間ボランティアによる学生への食料支援には長蛇の列ができる中で、市立総合ビジネス専門学校の入学考査料と入学料が引上げになります。新型コロナウイルス感染症に苦しむ学生への負担増は許し難いものです。値上げを押しつける前に、ボランティアに加わり、学生への支援こそ行うべきです。ほかにも多々ありますが、命や暮らしに冷たい市政は必ずや問われると思います。
私は、諸外国では、水道事業が民営化されて水道料金の引上げや水質の悪化などが深刻化し、再公営化が広がりつつあることを申し上げ、これまで水道事業会計の予算及び決算には反対してまいりました。本予算では、収益的支出に占める営業費用の中で、職員給与費と減価償却費を除くそのほとんどと、資本的支出に占める建設改良費の95%以上を包括委託料が占めます。
◆上田芳裕 委員 消防団の運営経費について今議論があっておりまして、それに関連して、今回これで個人の報酬は引上げをするということでいろいろな対策、対応も必要になってくるかというふうに思いますけれども、この運営経費の中には、それぞれの消防団の運営交付金も入っているかというふうに思います。